息子のゲームの整理

最近、家の大掃除をしました。
1つ使っていない部屋があり、そこがもう単なるガラクタ置き場になっていてさすがに酷い状態でした。
整理をしていると小学生の息子に以前買ってあげたゲームがたんまり出てきました。
息子に「このゲームもうしないのか?」と聞くと、「そんな古いのもうやんない」と言っています。
買った頃はたぶん夢中になって、外に出かけてもずっとしてたゲームだったはずのに、今ではガラクタ行き・・。
そのまま廃品回収されるのも何か寂しいので、ソフトの買取業者に買い取ってもらえないか確認することにしました。
息子は説明書や箱はほとんど見ないので、バラバラになっていますが探すと出てきます。
神経衰弱のような状態でまず1セットずつ組み合わせていきます。
大して汚れていないので買取としての程度は良いのでは無いかと思いました。
問題は発売された時期です。
ゲーム機自体を買ったのが3年前なのでそれ以上前のものは無く、特にここ1年で買ったものの方が多いはずです。
息子は買ったゲームに飽きるととりあえず段ボールに入れていくので、確認するまでも無くもうしないのでしょう笑。
数えると30本ほどになったので、一応リストを作っていき、参考の買取価格を調べていきました。
「そういえば今年買ったぞこれ」というものもありちょっと買い与えすぎたかなと反省。
まぁその分買取価格も期待できそうです。
一応リストを息子に見せていらない事を確認し、ソフトの買取業者に集荷してもらいました
新しいものは結構高い値段で買い取ってもらえてラッキーでした。
嫁さんと相談して、このお金はプールしておいて息子が何かを頑張ったときのご褒美用に使うことにしました。
・・まぁまたゲームになるんでしょうけどね笑。