最近のホームページは見やすい

最近のホームページはかなりすっきり見やすくなりましたね。
昔、ネットの初期のころのホームページというと、かなり見づらかった記憶があります。
いまでも検索しているときに古いホームページをヒットしてしまい、たまたま見たらすごく古く感じますね。
ずっと更新されてなくてほったらかしになっているサイトとか多いですもんね。
ある意味では懐かしい感じもします。
全然、洗練されていない感じが、いかにも初期って感じがします。
いまから考えると、すごく雑なつくりだったなぁと思います。
昔、ホームページ制作会社で働いていた時期がありました。
私は事務とかだったからサイト構築の知識はないんですが、Webデザイナーの方たちと仲良くさせていただいていました。
お客様の要望に合わせてホームページを作ることがかなり苦労する面らしく、いろいろお話を聞いていました。
ちょっと愚痴になってましたけどね。
お客様はできるだけいいものを作ってほしいと思っていろいろ希望を出すらしいけど、予算とかスケジュールを考えると難しくてその折り合いに苦労していたようです。
クレームに発展してだいぶもめているケースとかも聞いてしまいました。
今にして思えばもっとテクニカルな話も聞いておけばよかったなぁとか思いますね。
https://www.pasokonn.jp/company.html

同じ誕生日の人

昔から、私と誕生日が同じ人はまわりに沢山いました。
自分が意識しているだけかと思ったら、まわりに聞くとそうでもないみたいです。
そりゃあ芸能人では何人か見つかりますが、身近でとなると少ないのです。
私は中学時代にクラスに私の他に2人も同じ誕生日の子がいたし、父親とも同じ誕生日です。
自分と共通点がある子っていうのはなぜか親近感が湧きます。
そして今日、また同じ誕生日の人を見つけました。
が、その人はマンガのキャラクターです。
家族そろってみているアニメの主要キャラなのですが、3次元でもやはり親近感は湧きました。
今まではそこまで好きだとは思っていませんでしたが、途端に好きなキャラ入りを果たしのたです(笑)1/365の確率となるとちょっと驚きますね。
1日や2日違いというのはよくありますが。
それから、もしかしたら知らないだけでもっとこういうのはあるかもしれないと、スマホで家族それぞれの誕生日と同じキャラクターを探してみました。
でも、誰も知っている人がいなくて、作品名は有名なのにキャラが1話限りなのか超マイナーなのかで、これといった人がいませんでした。
芸能人はまだ調べていないので、これを機会に誰と同じなのだろうと調べてみたいと思います。

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様々な食べ方を楽しめる蒲鉾

蒲鉾は柔らかい独特の食感とおめでたい鮮やかな見た目から、老若男女問わず多くの人々から愛されている食品の一つです。
加工時に調味料が加えられているので、そのまま食べてもおいしくいただくことができます。
味も淡白なためご飯のおかずだけでなく、お酒を飲む際のおつまみとして好む人もいます。
変わった食べ方としては、表面を火で軽くあぶるというものがあります。
こうすると香ばしくなるだけでなく、あぶられた箇所の食感が変わるので食べごたえのあるものになります。
味は付いているものの、さらにわさびなどを付けていただくのもおいしいものです。
淡白な食感がわさびの辛さで引き立てられ、日本酒のお供にもぴったりです。
何気なく食べている蒲鉾ですが、実は栄養的にもとても優れた食品です。
原材料にはタイやタラ、ハモなどの魚が使われているので、普段はあまり魚を食べていないといった人が食生活改善のために口にするのもおすすめです。
栄養成分的にも魚の良質なタンパク質が含まれており、お肉が苦手な人にも向いています。
蒲鉾好きな人に一度食べてほしいものに、細工された製品があります。
一般的なドーム状の製品ではなく、鯛や松竹梅を型どったものです。
これは結婚式などのおめでたい席で用意されるもので、サイズも大きいことから見た目にも迫力があります。
初めから焼き目が付けられた製品もあります。
一部の地方で目にすることができ、表面にはみりんが塗られているので香ばしさと甘みを同時に味わうことができます。

お金のかからないプレゼント

大人同士の間では通用しませんが、私は友達(?)である子どもたちに誕生日プレゼントをあげる時は、ぬりえをあげることが多いです。
これは小学校低学年男子と女子にしか通用しませんが、お金がかからないので親御さんも気を使うことがないと思ったのです。
もともと絵を描くのは好きですし、趣味のようなものです。
色を塗ってあげるのもいいですが、自分で楽しめる要素もあった方が楽しいかなと思ってぬりえに辿り着きました。
以前、そのぬりえをあげたら、色を塗ってきたとまた見せに来てくれたことは嬉しかったです。
こんな風に、もらった方だけが嬉しいのではなくて、あげた方もまた嬉しいのでどちらにとっても良いことがあるのです。
また、子どもによって差別化をしないように、できるだけ平等にしたいということからもお金はかけないと決めています。

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上野芝駅の東側のエアコン業者がおすすめの理由

大阪の堺地域には、多くの古墳が見られるエリアがあります。
そのエリアに上野芝駅があるのですが、そこには東西方向にかなり大きな道路が走っているのです。
その道路を東の方角に5分ぐらい進みますと、右手側に多くの集合住宅が見えてきます。
そのエリアには、大阪でエアコンの工事を行っている業者があるのです。
大阪のかなり広い範囲に対して、出張を行っている業者になります。
もしもこのエリアにてエアコン工事を考えているならば、その業者にお願いしてみると良いでしょう。
その業者には色々なメリットがありますが、その1つとして保証が挙げられます。
そもそもエアコンの工事では、何らかの不具合が発生する事があるのです。
せっかく工事を行ってもらっても、何かのトラブルが発生するケースもゼロではありません。
もちろん工事をしてもらう側としては、そのようなトラブルはちょっと心配ですね。
ところが上記の業者による工事の場合は、1年間の保証システムがあります。
いわゆる家電製品の保証のようなものですね。
最低1年間は安心して使う事ができる訳ですから、その意味ではおすすめです。
それともう1つその業者にはメリットがあって、費用がリーズナブルなのですね。
現時点では、その業者では1万円前後で工事を行ってもらう事ができます。
普段よりも2,000円ほどの割引が発生するのですが、かなり格安だと思うのですね。
ちなみに出張料金も、多くのエリアで無料になっているのですが。
このような費用と保証に関するメリットがあるので、大阪でエアコン取り外しの工事などを検討しているならば、上記の業者を利用してみると良いでしょう。

年末のガキ使が楽しみ!

私の年末の楽しみと言えば、ガキの使いの6時間半くらいある、笑ってはいけない24時間です。
スタッフの巧妙に考えられた仕掛けが大好きで、特に引き出しネタが大好きです。
こんな手があったか!とあのダウンタウンをもはめる技は必見です。
でも、最近あまり好きではないなというコーナーは、芸人さんが身体を張るものです。
内輪では面白いかもしれませんが、お決まりのパターンはオチが見えているのであまり笑えません。
また、大御所を使ってくるところは、世代的に私はさっぱりわからず、たぶん凄い人がそんなことをするなんてという驚きが笑いに繋がるのだと思いますが、これがわかったらなぁと思います。
いつも年をまたいで放送するので、終わったら新年だというのがまたシュールです。
紅白も見たいので、とりあえず両方とも録画するのが我が家のしきたりです(笑)

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訪問着があってよかった、子供の行事

結婚する際に訪問着を持たせると言い張った私の母。
そして、「自分で着られないから」と断った私。
かなりのやり取りを繰り返し、一応は親の顔を立てるということで仕立ててもらいました。
保管も面倒な気がするし、正直「もらっても困る」代物として認定していました。
思ったとおり、子供が生まれても暫くは着るチャンスは訪れませんでした。
ところが一転、「訪問着があって良かった!」と数年毎に感謝することになったのです。まずは上の子の入園式を控えてのこと。
何を着ていこうか散々迷いました。
既に仕事も辞めていたので、どんなスーツも欲しいと思えなかったのです。
これみよがしの春っぽいワンピースなんてもってのほか!
そんな時、「訪問着を着せてあげる」と母が一言。
考え疲れてしまった私は、仰せの通りにしようと思いました。
当日は出発時間から逆算して、着付けをスタート。
身に着けてみると、私の訪問着もなかなか見栄えがします。
しかも、若々しいママをしっかりと演出出来ているではありませんか!
出掛けてみると、知り合いのママからたくさんのお褒めの言葉をいただきました。
「私も訪問着を持ってるけど、こういう時に着るのも素敵」
「小学校の入学式には私も着ようっと」
訪問着を着ているママはだれもいませんでしたが、小紋を着た来賓の方がいたので気にしないことに。
写真撮影も満足のいくショットが撮れました。
それ以降、下の子の入園式、入学式と訪問着を着ています。
母の帯を拝借して雰囲気を変えたりすると、誰も同じものだと思わないらしく「着物をたくさん持っている人」に認定されているようです。
スーツやワンピースはどうしてももったいない気がしているので、今では母が仕立ててくれた訪問着に大感謝!