私たちのお母様方 ~携帯についてのエトセトラ
日中、最近お気に入りの海外ドラマ『リベンジ』を見てると、旦那のお義母さんら電話がかかってきました。
慌てて停止ボタンを押して、よそいき声で「こんにちは~」と電話に出てみると、「制限がかかったからLINEが使えないの。明日連絡するときはSMSかメールか電話でちょーだいね。」という事でした。
なんのこっちゃ?!
理解出来なかったけど、その場は「分かりました~」と電話を切りました。
切ったあと考えると、『制限・LINEが使えない』この2つのキーワードから連想したのが、通信速度制限にかかってLINEが使えなくなった。というもの。でも、連絡はSMSかメールか電話って言ってたし。メールって……としこりを残しながらも、速度制限にかかっちゃったんだなと思ってました。
旦那にも連絡が来てたらしく、LINEできてて、内容を読んでみると店舗に行って解除してきたという風な事が書かれてました。なので予想は当たりでした。
そこで旦那から質問がきて、「これどういう事?」とLINEの続きを見せられました。『お店で解除してきました。設定を変えたら音楽がなくなりました。』これまた何のこっちゃ?!と2人で?(ハテナ)顔を浮かべました。
旦那が『どういう事?』と質問したら、詳細が返ってきて『制限かかったのでお店に行って、お店の人に設定を変更してもらいました。容量が小さいと言うことでついでにSDカードも買いました。前のSDカードに入れてた動画が入ってなくて、それをお店の人に言ったら操作してくれたけど、音楽が消えてしまいました。今パソコンで音楽を入れてます。』とのこと。
読むと更に謎が深まるばかりで、2人して目を見合わせて「……」な状態。
そういえば、私のお母ちゃんも「電話たくさんしてもタダだよね?」と突然電話で聞いてきて、理由を聞いたら「アプリが使えなくなってお店に行ったら、容量が少ないって言われた」とのこと。
どうやったら『容量少ない=(イコール)電話代が有料になる』と結びつくのだろうか。
1時間くらい話を聞いたけどサッパリ分からず、買い物行くから切るねと無理やり話を終わらせました。
今の携帯料金は私が携帯を持ち始めた頃に比べて複雑になったなと思いました。
携帯会社も競争が激しいとは思うけど、消費者が理解しやすいシンプルなプランがあればいいなと思います。
印鑑やはんこを押す作業について
印鑑やはんこを押す作業は私はとても得意です。
なぜなら2年半ですが銀行に勤めていたからです。
銀行にいると特に窓口ではお客さまに印鑑を押してほしいと頼まれることがあります。本当はお客様自身に押していただかなくてはならないのですが、手が不自由だったりどうしても上手に押せない場合はお客様の目の前で代わりに押します。
そういう作業をやっているうちに印鑑やはんこを押すのが上手になってしまいました。今でもいろいろな場面で印鑑やはんこを押すことがありますが、素早く綺麗に鮮明に押すことができます。
銀行に入るまでは印鑑やはんこを押すことはほとんどなかったので、慣れるまでは大変でした。
最初のうちはうまく押せなくて曲がってしまったり薄くて押しなおしたりを繰り返しました。自宅で練習したこともあります。
やはりそれも慣れなのか、徐々に上手になったのは本当に嬉しかったです。
銀行に入ってから印鑑やはんこの重要性についての嫌というほどわからされました。自分の印鑑を誰かが代わりに押してしまったりしたら大変なことになります。
もちろんそれは常識ですが、銀行に入るまではそんなに危機感がなかったため、のんきな私にとって銀行に入っていろいろ勉強できたのは本当によかったと思います。
印鑑の重要性を知ってから、自宅での印鑑の管理もより厳重になりました。
銀行はそんなに長くは勤めていませんでしたが、短い期間でもいろいろ身につけることができて本当に良い経験になりました。
実家にあるピアノ、片付けても良さそうだけど
家計が多少厳しいなと思うこともありますが、特に不自由もないのでそれなりに満足しています。
久し振りに会う父も母も元気そうで何よりです。
両親にとっては義理の息子に当たる我が夫にも有効的ですし、これといった問題はないですね。
言われてみれば実家にはモノが多いなという感じです。
私も姉も数年でピアノをやめてしまいましたが、今もそのまま実家に残っているのです。
だけどどこかで決断して捨てなければいけないですよね。
自宅でフラワー教室を開くために勉強中です
「そっか教室か。でも教えるの大変そう」
「だって接客楽しくできてたじゃん。技術より楽しくできる方が大事だよきっと」
Iさんの連絡先を聞いて一回教室行ってみようかなと思いました。
私も生徒さんと一緒に教室を楽しんでいました。
その東京のフラワースクールでは、教室の開き方としてお花の仕入れ方とか授業の教え方などをわかりやすく教えてくれるそうです。
サッカークラブの情報発信・思い出の記録をブログで
少年サッカークラブで、各学年毎に立ち上げているブログの、執筆担当をしています。以前クラブのホームページがありましたが、個人が立ち上げた物であった為、所有者であった指導者が退かれた際に、残念ながらクラブのホームページも閉鎖されました。
クラブの活動予定などの情報発信や、各大会・練習試合、レクレーションなどの思い出の記録を残す為にも、何か手立てを考えなければなりませんでした。
クラブのホームページが閉鎖された翌年から、入会希望者が減少傾向にあったのも確かです。
やはり、お子様がサッカーを始めたいと言った時に、親御さんを中心に、どこのクラブにしようかと検討する際にはホームページなどを参考にするのは当然なことなのです。ホームページの存在が無いと、親御さんたちへクラブの情報が伝わらないのです。
クラブとして、何とか情報発信や思い出の記録をする手立てはないかを考えた結果、個人でも容易に立ち上げられるブログを利用することになったのです。
最初にクラブの代表ブログを立ち上げ、そこにはクラブの沿革や活動場所の案内、会費や指導者の紹介などを掲載しました。
各学年担当の指導者により、各学年毎のブログを立ち上げ、そのブログには各大会・練習試合の結果や試合内容の記事など掲載します。
それぞれの学年毎のブログを、クラブの代表ブログへリンクさせることで代表ブログから各学年毎のブログへ直ぐに飛んでいけるようにしたのです。
各学年毎のブログは、それぞれが卒業した後も閉鎖せずに残してあげることで、ずっと思い出としていつでも閲覧することが出来るのです。
以前あったホームページが閉鎖された後、年々入会希望されるお子様の数が減少していましたが、ブログを利用して情報発信をするようになった翌年から、入会希望者が徐々にではありますが増えてきました。
やはり、親御さんたちの目に触れることが出来る物、情報発信が出来るものが大切であったのだと改めて思わされました。
現在、学年毎の執筆を担当していますが、更新する度に、親御さんたちから「ブログ読んでいて楽しいです」などと声を掛けて頂くと、ブログを立ち上げて良かったな、これからも続けていきたいなと心から思います。
最近のホームページは見やすい
最近のホームページはかなりすっきり見やすくなりましたね。
昔、ネットの初期のころのホームページというと、かなり見づらかった記憶があります。
いまでも検索しているときに古いホームページをヒットしてしまい、たまたま見たらすごく古く感じますね。
ずっと更新されてなくてほったらかしになっているサイトとか多いですもんね。
ある意味では懐かしい感じもします。
全然、洗練されていない感じが、いかにも初期って感じがします。
いまから考えると、すごく雑なつくりだったなぁと思います。
昔、ホームページ制作会社で働いていた時期がありました。
私は事務とかだったからサイト構築の知識はないんですが、Webデザイナーの方たちと仲良くさせていただいていました。
お客様の要望に合わせてホームページを作ることがかなり苦労する面らしく、いろいろお話を聞いていました。
ちょっと愚痴になってましたけどね。
お客様はできるだけいいものを作ってほしいと思っていろいろ希望を出すらしいけど、予算とかスケジュールを考えると難しくてその折り合いに苦労していたようです。
クレームに発展してだいぶもめているケースとかも聞いてしまいました。
今にして思えばもっとテクニカルな話も聞いておけばよかったなぁとか思いますね。
https://www.pasokonn.jp/company.html
同じ誕生日の人
昔から、私と誕生日が同じ人はまわりに沢山いました。
自分が意識しているだけかと思ったら、まわりに聞くとそうでもないみたいです。
そりゃあ芸能人では何人か見つかりますが、身近でとなると少ないのです。
私は中学時代にクラスに私の他に2人も同じ誕生日の子がいたし、父親とも同じ誕生日です。
自分と共通点がある子っていうのはなぜか親近感が湧きます。
そして今日、また同じ誕生日の人を見つけました。
が、その人はマンガのキャラクターです。
家族そろってみているアニメの主要キャラなのですが、3次元でもやはり親近感は湧きました。
今まではそこまで好きだとは思っていませんでしたが、途端に好きなキャラ入りを果たしのたです(笑)1/365の確率となるとちょっと驚きますね。
1日や2日違いというのはよくありますが。
それから、もしかしたら知らないだけでもっとこういうのはあるかもしれないと、スマホで家族それぞれの誕生日と同じキャラクターを探してみました。
でも、誰も知っている人がいなくて、作品名は有名なのにキャラが1話限りなのか超マイナーなのかで、これといった人がいませんでした。
芸能人はまだ調べていないので、これを機会に誰と同じなのだろうと調べてみたいと思います。